不動産エージェント

【下書き】不動産エージェントとのやりとり

実際に不動産エージェントに相談を始めると、担当エージェントとのコミュニケーションが始まります。
ここでは不動産エージェントとハウスクローバーのシステムを使ってどのようなコミュニケーションが取れるのかを解説していきます。

担当エージェントとのやりとり

問い合わせをした不動産エージェントはホーム画面に表示されます。
名前か右側の吹き出しマークをクリックすると、担当エージェントのチャットのやりとりができるようになります。

チャットとデータの送受信

感覚的に使うことのできるチャット画面でメッセージのやりとりが行えます。
メッセージが届いた際は登録のメールアドレスに届きます。
迷惑メールに入らないように 「support@houseclouver.jp」から届くメールの受信設定をお願いします。


紙ひこうきマークを押すと、メッセージが送信されます。
送信されたメッセージの取り消しはできません。

このマークを押すと、ポップアップで大きな入力欄が表示されます。
入力する文章が多いときにご利用ください。

スマホはスライドボタンを押すと、詳細画面が開きます。

チャット詳細画面(スライド画面)

①評価をする

評価はステータスが「面談済み」「契約」「引渡し」になったときに行うことができます。
評価ができない時は「評価をする」がグレーで表示されていますが、評価ができるようになると色が変わります。
他のユーザーが不動産エージェントを探すときの参考になりますので、ぜひ評価をしてください。

②プロフィールを見る

エージェントのプロフィールを確認することができます。

③物件検索条件

「共有権限付与」にチェックを入れると、物件自動検索条件が不動産エージェントに共有されます。
エージェントから物件提案を受けたい場合は、チェックを入れるようにしましょう。
※現在開発中となりますので、表示はされません。

④ファイル共有

「ファイルを選択する」ボタンを押すとPCやスマホ内のデータを共有することができます。
共有できるファイルは1ファイルにつき5MBになります。
PDFファイルを圧縮したい場合はこちら
ファイルが多量にある場合は、こちらが便利です。

⑤ステータス管理

現在のステータスを管理することができます。
このステータス管理は一人のエージェントに対応したものになります。
またこのステータスは不動産エージェントにも共有され、不動産エージェントがステータス変更をした場合も、ユーザーマイページのステータスも変更されます。
ステータスが「面談済み」「契約」「引渡し」になると、不動産エージェントの評価ができます。


ステータスを「契約」に変更すると「契約報告」画面に移遷します。

⑥契約報告

ハウスクローバーは成約した際に不動産エージェント(不動産会社)に支払う仲介手数料の一部を紹介料として受け取ることで運営されています。
今後もより良いサービスの提供のためにも契約をしたときは、必ず契約報告をお願いいたします。
契約報告をすると不動産エージェントからのオファーはストップします。
また契約報告キャンペーンも行っておりますので、ぜひ契約報告をお願いいたします。
契約報告は不動産エージェントから行うこともできます。

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